31歳で前田敦子のものまねでブレイクをしたキンタロー。!不妊治療の末、二人の子供の母になり、最近は特殊メイクでの顔真似?芸で再ブレイク中です!そして、旦那様ってどんな人?
キンタロー。二人の子供について・・・ただ今育児奮闘中!
キンタロー。は、2020年(令和2年)1月28日に長女を出産。
2021年(令和3年)12月15日に次女を出産をしました。
キンタロー。は、長女の出産の際帝王切開だった為、次女の出産の際も帝王切開だったそうです。
ホント、出産っていつの時代も大変ですね・・・。
普通分娩はもの凄く大変で産みの苦しみって言うし、お産は命がけです!
キンタロー。は、長女を「ちびキンちゃん」、次女を「ミニキンちゃん」と呼んでいるそうです。
4歳の長女、2歳の次女ともに、とにかく元気でパワフル!
キンタロー。曰く、喧嘩もしょっちゅうするし、はっきり言ってひっちゃかめっちゃかです(笑)との事・・・なんだかんだで子育てを楽しんでいるようですね!
私も、2歳違いの子供を育てました。
しかも男の子だったので、修羅場でしたね・・・でも楽しかったし、良い経験でした。
また、キンタロー。は、私の子育て方法はズバリ「変顔育児」とも言っております。
長女と次女がけんかを始めると、変顔をしてけんかを収めるそうです。
楽しく子育てをしているようですね。
子育て期間は、限られているものですから、大変ですが楽しんでなんぼです。
キンタロー。二人の子供を不妊治療の末授かる!
キンタロー。はご主人様が無精子症の為、つらい不妊治療の末、子供を授かりました。
キンタロー。夫妻のように、日本で不妊に直面している夫婦の割合は6組に1組と言われています。
また、男性の不妊率は、一般的に男性の約20人に1人程度されています。
不妊治療ってお金もかかるし、時間もかかるので大変ですね。
それで途中であきらめてしまうご夫婦もいらっしゃるようです・・・。
不妊治療は、医学の進歩で、検査をすれば原因が男性側にあるか、女性側にあるか判明しますが、子を産めない女性を指す言葉で「石女(うまずめ)」なんて言葉があるように、昔は多くが女性側に原因があるとされてきたのでしょうね・・・許せん!
キンタロー。夫妻は不妊治療を開始しましたが、男性不妊が原因であっても、女性であるキンタロー。側が大変だったようです。
なんでも卵子を同時にいっぱい育てて出すための注射を打つことからスタートしたそうで、その注射を10日間打ち続けたそうです・・・しかも自分で。
自然周期の場合、月に1つの卵子しか成熟しない為排卵日に1個ですが、それを注射を打ってたくさん出すって、おそるべし最新不妊治療!
そのかいあって、2019年1月に卵巣に直接針を刺し、自然だと1個しか成熟しない卵子を一度に38個、採取することができたようです。
その卵子を凍結したご主人様の精子と授精させる「顕微授精」が行われ、無事に受精。
その後も順調に育ち、受精卵を子宮に戻して、あとは着床を待つのみ。
そして、その11日後には妊娠が判明したそうです。
ホント、大変な道のりでしたね・・・。
でも、出産まで10か月、大事に大事にしなきゃいけないし、生まれるまで心配だったでしょうね。
そして、キンタロー。は、1月28日に3354gの女の子を出産しました。
おめでとうございます!
キンタロー。(志保ちゃん)の子供時代は?
キンタロー。は愛知県岡崎市出身。
5歳年下の妹さんがいます。
キンタロー。(志保ちゃん)は顔が大きく、小学6年生の時は「しょくぱんまん」と呼ばれていたが、小学1年生の時はさほど大きくなく、「愛知の安達祐実」と呼ばれていたそうです。
大きくなるにつれて、お顔も大きくなってしまったようです・・・。
中学時代には、ある日突然、何の前触れもなく、グループの友達3人から無視されるようになり、ちょっとした引きこもりをしていた時期があるそうです。
後で分かった無視された理由は、グループの友達を楽しませようとしたキンタロー。が、ちょっと下品な歌を歌ったことが嫌だったからだそうです。
キンタロー。(志保ちゃん)は、つらかったでしょうね・・・。
だったら、その時に言えばいいのに、「無視」なんて姑息なてを使って、女子って面倒くさい!
キンタロー。(志保ちゃん)は、そんなつらい話をいつもお母さんに愚痴みたいに話をしていたようです。
キンタロー。(志保ちゃん)曰く、母は私が何を言っても「大丈夫、大丈夫」と明るく励ましてくれました。
私がからかわれたと言うと、「こんなにかわいい子はいないよ」って。
深刻ではなく、いつもと同じように変わらず話を聞いてもらえたことは、ありがたかったです。と・・・。
母は偉大なり!そしていつも子供の味方です!
キンタロー。の旦那さんってどんな人?馴れ初めは?
キンタロー。の旦那さんは、テレビ制作会社のディレクターさんで、年齢はキンタロー。の3歳年上との事です。
お名前は、小杉隆史さん。
佐賀県伊万里市の出身です。
なぜかそのご縁で、キンタロー。が伊万里市の観光大使をゲットしたようです。
2015年にご結婚をされた二人ですが、馴れ初めはいかなるものか気になるところです・・・。
きっかけは、小杉さんがキンタロー。が出演をした、ものまね番組のディレクターさんだったそうです。
よくある?パターンといったところでしょうか。
心配性のキンタロー。は、小杉さんにネタを見てもらった際に、くすりともしなかかったそうです。
でも、ネタをやり切った後に、「大丈夫、俺がいるから」と言われ、この言葉の意味を「誘ってる?今、告白された?」と思い込んで、キンタロー。より猛アピールをしたようです。
後に小杉さんに発言の意味を確認したところ、「そんなつもりじゃなかった」と言われ、ショックだったとキンタロー。は話しています。
小杉さんは、結婚の決め手は、タイミングであるといっております。
そして、タイミングとは、男側の覚悟と・・・。
結婚って、他人と暮らすことですから、生半可な考えではいけないと・・・、嫌だったら別れればいいやと思うかもしれないけど、そんな簡単なものでもないしでいろいろ考えますよね。
どんな始まりであれ、結婚にたどり着いたのですから、結果オーライですね!
これからは、ご家族でお幸せに!
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