2024年M-1準優勝のバッテリィズ!2025年4月から東京に進出しました!
昨年のM-1以降、格段に露出は多くなりました。
ビールのCMにも出演!ますますテレビ等で観る機会が多くなりましたね!
エースさんは、多くのアホエピソードで話題になっています。
さて、どんな学歴なのでしょうか?気になったので調べてみました!
バッテリィズ・エース、中学時代は野球に夢中?
バッテリィズ・エースさん(本名:角 拳都〈かど けんと〉)は、大阪府大阪市西成区の公立校に通っていました。
バッテリィズ・エースさんの出身中学校は、現在明らかにされていません。

なんで公開されていないのかなぁ~!

もしかして、坊主頭の中学時代を知られたくないとか?
でも、野球はがんばっていたみたいよ!
また、当時の仲間とは現在でも交流があり、バッテリィズ・エースさんのInstagramには「懐かしき中学時代のチームメイトと集まって同じ話で笑って、同じトイレでしょんべんして。最高の友達だ」といった投稿が見られます。

まさに、青春ですね!男子同志の友情を感じます。
中学校時代って、むちゃくちゃ楽しかったよね~!
中学校時代に培った根性と協調性が、バッテリィズ・エースさんの現在の芸人活動にも活かされていると言えるでしょう。
バッテリィズ・エース 高校時代は野球以外で人気者!
バッテリィズ・エースさんは、大阪府立泉尾高校に進学しました。
大阪府立泉尾高校に進学について、
高校(受験)も2回落ちて、3回目で受かっているんです。3回目の時はとりあえず野球ができたらどこでもよかった。(進学した大阪府立泉尾高は)定員割れで、(周囲が)見つけてくれました。良い高校でしたね。半分くらい退学していって不良ばかりでしたが、野球部は退学とかにはなっていないです。野球が好きだからっていうので。
引用元:毎日新聞
と、バッテリイズ・エースさんは語っております。
また、入部した野球部については、
(泉尾高のグラウンドは)黒土で、監督も指導が上手な人でした。公立なんですけど、僕が2年くらいの時からスポーツ科ができて、平日2日間は授業の中で野球をやらせてもらいました。野球においては最高の環境でしたね。1年の時から背番号はもらいました。
引用元:毎日新聞
と語っております。

楽しそうですね・・・。
なんかうらやましいです!

でも、どんな高校時代を過ごしたのかな?
バッテリィズ・エースさんは、当時から明るくユーモアあふれる性格で、クラスの人気者でした。
泉尾高等学校の同級生であり、後にコンビを組んだ山根勝利さんによると、バッテリィズ・エースさんは、「8クラスのうち半分を“笑い”で牛耳っていた」とのことです 。
8クラス全部ではなく、半分ですか・・・大阪は、高校生も「笑い」に厳しい?
さらに、バッテリィズ・エースさんは高校時代に漫才に興味を持ち、山根さんとコンビを組んで文化祭などで披露していました。
その経験が、後の芸人としての道を歩むきっかけとなりました。
バッテリィズ・エースさんの高校時代は、笑いと努力、友情に満ちた青春の日々でした。
彼の明るく前向きな姿勢は、現在の芸人としての活動にも通じています。
バッテリィズ・エース、プロ野球選手に憧れた小学校時代!
バッテリィズ・エースさんは、大阪市立梅南小学校(現在の大阪市立まつば小学校)に通っていました。
バッテリィズ・エースさんは、地元の少年野球チーム「西成銀河」に所属し、小学3年生からエースピッチャーとして活躍していました。
毎日新聞のインタビューで、「野球を始めたのはいつですか。」との質問に、
小学1年です。お父さんが草野球をやっていて、それを見ていたら勧められました。野球以外の選択肢が無かったという感じです。毎日練習していましたね。お父さん、結構厳しめやったんで。学校から帰ってきて遊んで、夕方から素振りして、ランニングして。夜はずっとティーバッティングをやっていました。
引用元:毎日新聞

リアル、アニメ「巨人の星」ですね!
さすがに、大リーグ養成ギブスは作らなかったのかな?

でも、すごい英才教育を受けていたら、今頃大谷翔平さんと大リーグで・・・なんて考えてしまうね。
しかし、どんなに厳しく指導されても野球を、
嫌いにはならなかったですね。練習はそもそも嫌いで、厳しくされようがされまいが練習は嫌い。でも、それを好きでやっている選手がプロとか甲子園に行くのかなっていう。(プロ野球選手は)小学4年で諦めましたね。
引用元:毎日新聞
と、バッテリイズ・エースさんは言っています。

小学4年でプロ野球選手をあきらめた?早!

練習を嫌いと言ってしまうのは、エースさんらしいね!
バッテリイズ・エースさんは、早々にプロ野球選手を諦めた理由を、
一緒にやっていた選手がめちゃくちゃ体でかくて、球も速くて、めっちゃ飛ばすし。足も速いし、こういう選手がプロになるんやろうなって思いました。その頃から芸人になりたかった。だから、そこからはただ野球が好きなだけでやっていた感じでしたね。
引用元:毎日新聞
と・・・。

でもこのメンバーって、誰なんだろ?
今、プロ野球選手だったりして・・・。
調べてみましたけどわからず、無念!
もともとバッテリィズ・エースさんは、明石家さんまさんに憧れており、テレビで、さんまさんの活躍を見るたびに「自分もこんなふうに人を笑わせたい」と・・・。
バッテリィズ・エースさんは、学校ではムードメーカーとして周囲を笑わせ、友達の間でも人気者でした。
こうした経験が、のちに彼を本格的にお笑いの道へと導いていく大きな原動力となったのです。
バッテリィズ・エース ーまとめー
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